『鳥居みゆき 狂宴封鎖的世界「再生」』の感想「以外」

・深夜バスにて出発
3列シートのJRバスを利用しましたが、
頭と腰の位置が中々落ち着かず、結局殆ど寝れませんでした


・6時
バスのあまりのしんどさと到着の早さに、
今後、帰りはともかく行きは新幹線を使うことを誓いながら、
散歩、ただひたすら散歩、コーラでカフェイン摂取しながら散歩
まずは帰りのバスの集合場所であるスバルビルを確認
その後、西と東を間違え都庁方面を彷徨くという恥ずいミスの後、
新宿→四谷三丁目→青山一丁目草月ホールの道のりを歩き、
「四谷四丁目の交差点」を眺めつつライブ会場の位置を確認
その後地下鉄半蔵門線で神保町へ。地下鉄の運賃の安っ!


・8時半
まず神保町が思ってたより都会だったのに驚く
本屋の街ということで大須上前津の雰囲気を想像してました
散歩の時も思ったけど、基本どこまで行っても栄・伏見が続く
10時前でどこも本屋が開いてないので、秋葉原まで散歩
名古屋に展開されてないam/pmが沢山あって新鮮でした


・9時過ぎ
携帯弄りで時間を潰す


・10時
秋葉原ブックオフを覗くも期待外れの内容
この時点で新宿のブックオフを回る午後のプランを全消し
その後電車で神保町に戻り、絶版文庫を探す
<戦利品>
『時は乱れて / フィリップ・K・ディック
『七;錯乱の論理;二つの世界 / 花田清輝
『けものたちは故郷をめざす / 安部公房
『死に急ぐ鯨たち / 安部公房
安部公房の絶版文庫2冊を買った文庫川村の店主さんと
『緑色のストッキング』捜索トークをしました
やはり100円で回収できたのは相当ラッキーだったっぽい


・12時
神保町スマイル館でeienさんと久々の再開。ゴチっす!
スカイフラワーてっぺんでの写メ撮りで心臓バックバク
その後秋葉原を案内して頂きました、とらたわの弐寺六台は圧巻
本当にありがとうございました!


・16時過ぎ
午前中に買うのを悩んだ『時は乱れて』を
「迷ったら買っとけ」の法則で購入し、ライブ会場へ


・ライブ
席はSから始まる列の左のほうで、映像を見る時は首が疲れましたが、
一人コント以外での鳥居さんの定位置的に大当たりでした
ただ、これはもう運次第で諦めるしかないんだけど、
音響レベルの笑い声の女性がいて2,3回セリフが聞きづらかった…


・ライブ後
今度単独がある時は日帰り避けてオフ会も参加してみたい
その前にオフ会に出る勇気を付ける必要があるけど……
グッズ販売の横を抜けそそくさと会場を出て新宿へ
フロンティアランド西新宿店で時間を潰し、深夜バスで帰宅
グッズのポスターを綺麗に持ち帰る為、帰りも半分は起きてました
散歩疲れとバス疲れで、名古屋に付いてバス降りたら
筋肉痛やら肩こりやらなんやらで体中痛くてフラフラでした
でも鳥居みゆきの単独ライブが見れたからいいんです!


ライブ感想はまた今度、各地のレポを見て思い出しながら
そのうちまとまった感想を書こうと思います
心に響いたのは「階段使ったアレ」と「ラストのアレ」です
あと、ゲームネタネットネタラッシュでニヤニヤ